Sunshine after the rain

基本的に覚書なのでクレームはご勘弁。

もはや妖怪の域(ある意味グロ注意

はい、新しもの好きな私またもチャレンジしてしまいました。

“揺れる乳”に。
いや、揺れる乳が欲しくて買ったわけじゃなく、
そもそもは

↑これが気になったですよ。
Lolas Tangoはとっくの昔に経験して速攻で飽きたので
普通の乳に戻ってからしばらく経ってますが、

こちらの商品はマテリアル対応Lolas Tango 用の衣装です。

 ってなんやねん!
となった私は速攻で買いに行きました。
Lolas Tango ::: Delicq ::: (太字部分が新製品の名称)

以下、ある意味グロ注意ですので、
Second Lifeというインナーワールド且つ、
付け乳にご興味ない方は見てはいけません。
はい、一応注意書きはしてますので以下自己責任でどうぞ。

 
















てことで、早速付けたのがこちら。

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↑正面図

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↑サイド乳

うーんと、最初はもう少し小さいサイズでつけてたんですよ。
というか自分のアバターの胸のサイズに反映されてるので・・・。
しかしそのままだと、
このLolas Tangoのブラのヒモがね、
服のレイヤーと合わなくなる!
なので私のアバターの場合このサイズが最小の限界です。

で、何が変わってたかというと、
フィットメッシュですね。
故にSecond Lifeのデフォの体のパラメーター調整で
乳のサイズを変えることになります。

フィットメッシュ対応ということで、
揺れの動きのレイヤー追加でとうとう付け乳でも揺れ対応になったと。
なので動くとぶるんぶるん揺れます、すげぇ。
おっぱい好き男性に(もちろん女性にも)
嬉しい仕様になったんではないでしょうか。
ちなみに私はもうそういうのはあんまりなので、
レビューだけで今後使うこともないかと思います。
付け乳はファッション性を損なうのでね・・・

話を本筋に戻して、
“マテリアル対応”ってなんぞやって話なんですが、
どうもテカテカひかるテクスチャがLolas Tango自体に入っている模様。
テカテカ三段階分の乳が同梱されてます、これだけで3つ。
そしてテカテカなしのノーマル分と。
テカテカ自体が乳に組み込まれてるので、
スキンの色は好きに変えれます。
各サードさんのアプリケーターもそのまま使えるはずです。
私のも某サードさんのアプリケーターで
ヴァンパイアちっくな肌の色に合わせました。

ただ、テカテカは・・・。

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↑テカテカなし

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↑テカテカあり。

これは三個あるうちの真ん中のテカテカ加減。
一番ひどいのにすると、
アバター本体もテカテカしてないと意味をあまり感じませんなぁ。

ということで、ざっくり言うとマテリアル対応ってのは
スキンとかベースの色を任意で変更可能な質感付き物体のことな模様です。
確かにB@Rさんの服テカテカしてるもんねぇ、ようやく納得。

位置動かせてもうちょっと小さく出来るなら何とか使えそうなんだけどなぁ、
もう少し説明書読んでみよう
乳牛のままは嫌だ。

 Lolas Tango ::: Delicq :::  1750L here

追記

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頑張ったけど・・・これ小さくなったのか?
胸のパラメーター以外はあとは体全体のセクションの脂肪とか
その辺をいじりました。
もう少しこれ自体を前後上下に動かせないかなぁ。
鎖骨のあたりに妙なボコボコできるから気持ち悪い。

露出少なければ小さくはできそう↓
それでも大きいな(;´Д`)

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このへんまでなら許容範囲?