三万円のキーボードを頂戴するの巻。
いわゆる誕プレってやつですわ。
写真はまた気が向いたら載せようって言うか、
載せようとしたけどスマホだと何故かアップロードできないので、
文章だけ書きますわ。
メーカーは詳しく書きませんが、
日本初のプロゲーマーが契約した会社の最上位ゲーム向きのキーボードってやつですな。
あまりにも厨二かつロマン系インターフェースなので、
これもっててレポしてる人も少ないので、
あまりみられたくないのですよね。
じゃあ書くなよって話だけど、
三万ってすごくねーですか?
生きててそんなキーボード買ったりもらったりすること
ってなかなかないと思うので記録しときます。
英字キーボードなので、
結構な慣れが必要。
ボタン一つで英数切り替えってのができないので面倒っちゃ面倒。
更にエンターキーが一般的なshiftと同じような横長なんで、
何度も押し間違いのオンパレード。
さらに価格は高いのにキーの構造が低コストのメンブレン方式…。
ぼったくり感ハンパないけど外国メーカーのものだから、
色々値段が上乗せされてるから高くなるのですね。
(とか思ったら本国でも299ドルだった!)
タッチパネルがついてて、
この部分を通電させてキーボードをつながないと
マクロ全般使えなさそうな無駄仕様…。
そのタッチパネルも微妙に中途半端なストップウォッチ
(時間が来ても止まらないで色でお知らせ)
さらにはそのタッチパネルの反応が微妙に鈍いから
ゲームマクロ組めても時間が勝負を決めるゲームにはとうてい使えないし。
値段的にはこんな高価なものありがとう~
って気持ちもあるんたけどぶっちゃけ三万円の価値を見いだせない残念な感じです。
しかしまぁまぁキー自体は静音性はあるので嫌いではないです。
Blade&Soulやるときにマクロで役に立てばいいんだけどな~
ff14はそこまでやらなくてもゲーム内マクロでなんとかなりそうだし。
せっかくもらったしなんとか機能を生かしたいところであります。